パチンコ屋で回らない台ばっかりだった時にとるべき5つの行動

さんパパ
こんにちは!

平日でも打てる台を数台、
ストックしているさんパパです!

サラリーマンの人なんかは
仕事や家庭があったりするので
パチンコを打つ時間そのものが
限られてたりしますよね。

ずっと仕事が忙しかったけど、
やっとひと段落してパチンコへ。

でもホールに行ってみたら
どの台も釘がキッツキツで
打てる台がない!なんてことは
よくあると思います。

なんとか勝ってお金を増やしたい、
そう思って厳しいと分かりつつも
目の前の期待値マイナス台に座ると・・・。

まぁ、回収されますよね。。。

たまーに間違って
出ることもありますけど、
そんな立ち回りを100回繰り返せば
まず間違いなく破産します。

今日は稼働しようと思って
ホールに足を運んでみたけど、
思ったような台に巡り合うことが
できなかった時に僕が実践してた
方法についてお話しします。

スロットも入っていますが、
効率よく稼ぐための手段として
取り入れておくべきだからです。

パチンコもスロットも同じ
ホール内にあるわけですから
使えるものは何でも使って
楽して稼ぎましょう!

Contents

まずはスロットコーナーをのぞいてみる

スロット天井狙い

パチンコで回る台がない場合、
僕がまず最初に実践するのは
スロットコーナーに行って
天井狙いできる台がないかを
探してみること
ですね。

詳しい解析を知らなくても
狙い目さえ間違えなければ
初心者でも比較的簡単に
立ち回ることができます。

パチンコは勝つために長時間、
同じ台で粘り倒すことが必要ですが
天井狙いなら1台を打ち切る時間を
確保すればいい
だけですので。

問題点は情報が知れ渡っているので
なかなか良い台を見つけられないこと。

仕事帰りにフラフラっと店によって
期待値のある台に座れることはなく、
しっかりとした戦略(=根拠)を持って
立ち回っていくことが必要です。

2018年11月現在でもサラリーマンの方が
天井狙いで月10万前後は稼げているので
スロットを打ったことがない・・・
と思う人もやる価値はあると思います。

僕がリアルタイムで実践している
天井狙いでの勝ち方は手引書の方で
超詳しく解説しているので、
まだ読んでなければ読んでおきましょう。

スロットの設定狙い(Aタイプ限定、上級者向け)

スロットハナビどんちゃん
パチンココーナーを一通り見ても打てそうな台はないし、スロットの天井狙いも無理っぽいんだよなぁ~

そういったときはスロットの設定狙い
切り替えます。

具体的なやり方は下記の記事に
実践したときの方法が書いてあるので
参考にしてみてください。
↓↓↓

簡単に言えばそのお店に設置されている
Aタイプと呼ばれる機種のデータから
設定を推測する方法ですね。

今はアプリで判別できたりするので
昔ほど設定6が拾える可能性は
低くなりましたが、Aタイプにも
しっかり設定を使っているホールでは
仕事帰りでも勝つことができます。

面倒くさがらずに判別すれば
あきらかな低設定台を打つ確率は
大幅に減りますからね。

あ、ただ設定狙いをやるなら
しっかりと設定を使ってるホールで
実践しないと意味がないので
気を付けてください。

例えばジャグラーのREG先行台を
ひたすら追いかけ続けても
最終的には負けてしまいます。

最低限、イベントをチェックして
お店が出す日稼働かくらいは
確認するようにしましょう。
↓↓↓

要チェック!

記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。

別のパチンコ屋に移動する

パチンコや移動

パチンコもダメ、スロットもダメ、
そうなったら店を移動するしか
なす術がありません(笑)

空き台になるまで待つという
選択肢もありますが、
仕事帰りに1時間も2時間も
空き台を待っていたら
あっという間に閉店時間です。

ダメならスパッと店を移動しましょう。

どのタイミングでお店を変わるかは
人によって異なると思いますが、
僕の場合は

パチンコの島を除く(5~10分)
↓↓↓
スロットの島を除く(5~10分)
↓↓↓
店を移動する

という感じです。
(パチンコとスロットは逆な場合もあり)

僕がホールに行く目的は勝つことないので、
勝てない台しかないなら打たずに撤退します。

1度お店に入ってしまうと

せっかくホールに来たんだから何か打たなきゃだめだよね!

という気持ちになるのはよく分かりますが、
そういう時はこう考えましょう。

この台を打ったら3時間後の自分はどんな気持ちになっているだろうか?

って。

そこで

俺は3万負けてもいいからこの台を打つんだ!

勝つか負けるか分からないギャンブルこそ俺の生きがいなんだ!

と負けることが前提なら好きな台を
打ちまくればいいですよね。

たとえ負けたとしても本望なので(笑)

でも、勝とうと思って行ったのに
打つ台がなくてなんとなく誘惑に負けて
打ったがあとに後悔するというのは、
パチンコ依存症だった時の僕と全く同じで
かなり危険な状態(=勝てない)です。

あなた自身がパチンコやスロットで
勝ちたいのか?それとも打ちたいのか?

まずはその2択にしっかり答えましょう。

もし、勝ちたいのであれば店を移動する、
という選択は必ず必要になるので
覚えておいてください。

1パチまたは5スロを打ちながら時間を潰す

1円パチンコ5円スロット

これは友人の作戦だったのですが、
打つ台がないときは1パチや5スロを打って
時間を潰していました。

で、どうするかというと30分後とかに
スロットの島を徘徊して打つ台を探す、
なければ時間を潰すというわけです。

仮に1パチや5スロの期待値がマイナスでも
レートが低いのでそれこそ4パチや20スロの
空き台があればその分の期待値はすぐに
回収できますからね。

肉を切らせて骨を切るではないですが、
時間つぶしをするのもアリかなと思います。

ちなみに1パチで時間を潰すのであれば
せっかくなら打ったことのない台で、かつ、
4パチにおいてある台を打ちましょう。

電サポや大当たり中の感触を確かめられるので
立ち回りの幅が広がると思うので。

休憩スペースを利用して時間を潰す

パチンコ休憩所

今のパチンコ屋って休憩スペースが
かなり充実しているお店が多く、
必勝本などを置いてあるケースも
多々見受けられます。

僕の知っているお店は
漫画喫茶並みに本が並べてあって、

さんパパ
ここだけで1日潰せるじゃん(笑)

って友人と話したことがあります。

僕はパチンコ屋で本を読むことは
ほぼないのですが(それだったら移動する)、
移動が面倒な人やお目当ての台があって
そろそろやめそう・・・

という状況であれば
休憩スペースで本を読んだりスマホを見て
時間を潰すのもアリだと思います。

パチンコ屋に行って回らない台ばっかりだった時にとるべき行動5選 まとめ

パチンコ回らない対処法

パチンコ屋に行って打つ台がなかったとき、
どのように立ち回るかををまとめると、

パチンコ屋に行って回らない台ばっかりだった時にとるべき行動5選

①スロットの天井狙いを実施する(初心者おすすめ)

②スロットの設定狙いを実施する(初心者にはおすすめしない)

③1パチで打ったことのない台のリサーチor5スロ

④休憩スペースを利用して時間を潰す

⑤お店を移動する

こんな感じですね。

お目当ての台が見つからなければ
即店移動でもいいとは思いますが、
そればかりを繰り返していると
ただのハイエナ稼働になってしまい、
ライバルと差をつけることができず
今後につなげることもできません。

お店の中にパチンコ・スロット合わせて
500台の台が設置しているお店であれば

さんパパ
1台くらい期待値プラスの台があるだろう

という視点を持ってリサーチしていくと
打てる台が見つかったりします。

そこに登り詰めるためには勝つための
知識と方法を基礎から積み上げていくことが
一番の近道です(それ以外に道はないです)

知識や考え方についてはメルマガ
いっぱい語っているのでそちらも
参考にしながら勝ち続ける世界へと
ステップアップしてくださいね!

記事が役立ったらクリックしてね▼

2件のコメント

今はフラット調整のホールばかりで島の一台釘見ればその島の回転数は分かる事が殆どです。

てゆーかここ6~7年位島でメリハリ調整してるの見たことないなぁ。
今ははっきり言ってパチンコはやるだけ無駄ですね。
保証の無い生活で時給2000円レベルならキツすぎますもんね。

>今はフラット調整のホールばかりで島の一台釘見ればその島の回転数は分かる事が殆どです。
>てゆーかここ6~7年位島でメリハリ調整してるの見たことないなぁ。

たしかに今は島全体が同じような調整になっていることが多いですね(^^ゞ

>保証の無い生活で時給2000円レベルならキツすぎますもんね。

僕も専業やってましたけど将来の不安はずっと頭の片隅にありましたからね。
専業というよりは負けない範囲で実践していくのが一番いいのかなーと思います。

北斗無双好きやねん へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUT US
さんパパ
パチンコ&スロットの二刀流で2000万以上勝ち続けた元専業パパ。19歳に勝ち始めて以後、15年以上プラス収支継続中。とはいっても最初の1年間は負け続きで、稼働を始めた高校時代に100万以上の負債を負って引きこもりになるなど、勝ち組と負け組の両面を知る。現在はフリーランスとして活動しながらパチンコやスロットで勝ちたいと思う人に向けてブログやメルマガ、オンラインコミュニティで情報を発信しながら自由に暮らしてます。