パチンコの期待値計算方法【ツールを使えば知識不要です】

パチンコの期待値計算方法を解説した記事のアイキャッチ画像

こんにちは、さんパパです!

読者さん
パチンコの期待値計算ってどうやるの?

期待値を計算する時に回転数とか必要?

ネットの情報を参考にやったけど合ってるのか分からない

期待値計算の具体的な方法や使っているツールがあれば教えて欲しい

こういった疑問にお答えします。

この記事を書いてる僕は高校時代にパチンコやスロットにハマり、大卒で入った会社を10ヵ月で退職して専業になったキャリアを持ってます。

今は勝てずに困ってる人に勝ち方のアドバイスをしつつ、期待値理論を応用して人生を成功させる考え方について発信しています。

今回はパチンコの期待値計算方法について解説しますが、『期待値』という概念がイマイチピンとこない方は、先に下記の記事を読んでから続きを見てください。

【先に読んでおく記事】

パチンコの期待値とは?【元専業の僕が詳しく解説します】

パチンコの期待値計算に必要な情報

パチンコの期待値計算に必要な情報

パチンコの期待値計算に必要な情報は以下の通りです。

パチンコの期待値計算に必要な情報
情報①:通常総回転数

情報②:1000円あたりの回転数

情報③:持ち球比率

情報④:交換率

情報⑤:貸玉個数

情報⑥:電サポ増減率

情報⑦:保留残数

情報⑧:出玉個数

順番に解説します。

情報①:通常総回転数

通常総回転数とは、通常時を回した回転数のことです。

例えば朝一0回転の台を200回転回したのであれば『通常総回転数は200』になります。

尚、通常時を200回転回して大当たりが発生し、その後、電サポを100回転消化したとしても『通常総回転数は200』となります。

情報②:1000円あたりの回転数

1000円あたりの回転数とは、1000円使って通常時を何回転回せたのかということです。

実際には以下のような形で平均値を出していきます。

■1000円目:25回転

■2000円目:17回転

■3000円目:18回転

■1000円あたりの回転数
→(25+17+18)÷3=20回転

情報③:持ち球比率

持ち球比率とは現金投資の回転数と出玉で打った回転数の比率を表したものです。

例えば通常時を200回転回して大当たりをGETし、その出玉で通常時を800回転回してやめたとする、持ち球比率は80%になります(1,000回転中800回転を持ち玉で回したということ)

尚、等価交換や再プレイ無料のお店では、期待値に影響しないので気にする必要はないです。

情報④:交換率

交換率とは『出玉を特殊景品に換える際、何玉あれば100円の特殊景品がもらえるか?』を示したものです。

■100円の特殊景品をもらうのに25玉必要なら4円交換

■100円の特殊景品をもらうのに30玉必要なら3.3円交換

■100円の特殊景品をもらうのに40玉必要なら2.5円交換

調べ方や詳しい解説は『パチンコの交換率を調べる5つの方法【スマホがあれば大丈夫です】』を参考にしてください。

情報⑤:貸玉個数

貸し玉個数とは1000円で借りられる玉数のことです。

■4円パチンコなら250発

■2円パチンコなら500発

■1円パチンコなら1000発

こんな感じですね。

情報⑥:電サポ増減率

電サポ増減率とは大当たり後に突入する電サポ中に出玉が増えたり減ったりした数のことです。

例えば電サポ100回転中に上皿の玉が100個減ってしまったら『電サポ増減率は-1玉』になります。

情報⑦:保留残数

保留残数とは『電サポ終了時に残った保留の数から大当たりした時に残っていた保留の数を引いたもの』です。

例えば大当たり発生時に保留ランプが2つ点灯し、電サポ終了時に(電サポ保留含めて)6つ点灯していたら、保留残数は『6-2=4』となります。

情報⑧:出玉個数

出玉個数とは『大当たり中の出玉数』のことで『1R当たりの出玉×ラウンド数』で理論値を計算することができます。

例えば1カウント15発賞球で10玉入賞でアタッカーが閉じたとすれば15玉×10玉=150玉、ここから発射した玉を引いた数が1R当たりの出玉数になります。

仮に10発発射したとすれば150玉-10玉=140玉となり、10ラウンド大当たりであれば『140玉×10ラウンド=1400発』が出玉個数になります。

パチンコの期待値計算方法

パチンコの期待値計算方法

期待値計算はツールを使って行います。

パチンコで勝ちたいことがゴールであれば、期待値計算は手段の1つであり、時間をかけて独学で計算することに意味はありません。

手順①:期待値計算ツールを開く

僕が使っているのは『副収入のすすめ』という期待値計算ツールです。

正確な年数は忘れましたが、5年以上は使っていて、専業者愛用ツールでもあります。

若干、年会費がかかりますが、パチンコで負ける金額を考えるとタダに等しいので利用しましょう。

手順②:期待値計算したい機種を選ぶ

機種名は検索窓に直接入力するか、トータル確率一覧をクリックするとメーカーごとに選択できます。

パチンコの期待値計算方法1

手順③:スペックを選択する

甘デジやミドルタイプなど、スペックが複数ある機種については自分が打つ台のタイプを選択します。

パチンコの期待値計算方法2

手順④:必要なデータを入力する

機種名とスペックを選択すると『パチンコ計算ツール』と記載された数値を入力する欄があるので必要なデータを入力していきます。

パチンコの期待値計算方法3

手順⑤:期待値を確認する

数値の入力終了後に『計算結果表示』をクリックすると、入力した条件での期待値が自動計算されます。

パチンコの期待値計算方法4

1回転期待値から日当を逆算する

期待値を計算したら『1回転期待値(持比)』に注目しましょう。

今回の計算では『8.8円』となっていますが、これは『通常時を1回転回すと平均して8.8円ずつお金が増えていく』という意味です。

仮にこの台を朝から夜まで打って2000回転回したとすれば『8.8円×2000回転=17600円』の期待値が見込めます。

これは『パチンコの期待値とは?【元専業の僕が詳しく解説します】』で解説したグラフの頂点が17600円になった状態です。

つまり『当たりに恵まれなければ負けることもあるけど、確率通り当たりを引ければ17600円勝てる』わけですね。

パチンコの期待値計算をする注意点

パチンコの期待値計算をする注意点

期待値計算時の注意点は以下の通りです。

パチンコの期待値計算をする注意点
注意点①:情報はできるだけ正確に入力する

注意点②:慣れるまでは1日中データを取る

注意点③:数値が分からなくなった場合は低めに見積もる

注意点①:情報はできるだけ正確に入力する

期待値は自分が今、打っている台の平均収支を計算するので、数値が正確であればあるほど期待値も正確になります。

さんパパ
最初のうちはデータを取っていたけど、途中で面倒になってやめたら回転数が落ちた、さっきまで1000円で20回転くらい回ってるから、19回転くらいかな?

みたいな感じだと得られる期待値も不正確になるため、期待値を積んでいるようで実は積めてなく、収支が付いてこない可能性があります。

注意点②:慣れるまでは1日中データを取る

稼働しながらデータを取りつつ、期待値を計算するのは慣れないとかなり難しいです。

そのため最初は1円パチンコなどを利用し、期待値計算に必要なデータだけを集めることを目的に稼働しても良いと思います。

右手で止め打ちをしながら左手でスマホを操作しつつのパチンコって、意外と大変ですからね。

注意点③:数値が分からなくなった場合は低めに見積もる

大当たり中の出玉や電サポ増減など、途中でデータが分からなくなってしまった場合は『必ず数値を低めに見積もる』ことを意識しましょう。

例えば以下のような場合があったとします。

実際の増減:±0玉/1回転
→でも実際の数値が分からなくなり、以下のような形で期待値を計算

パターン①:電サポ増減+1玉/1回転

パターン②:電サポ増減-1玉/1回転

上記の場合、実際の増減に対しパターン①は期待値が多く見積もられます。

期待値を計算して回転単価10円と出た場合、実際の出玉は少なくなるので回転単価は5円かも知れません。

そうなると『本当は期待値マイナスなのに、本人はプラスだと思って稼働している』という状態になり、期待値を積んでるのに勝てないとなります。

逆に辛めに期待値を見積もっていれば、少なくとも期待値の欠損はなくなるため、より厳しい条件で立ち回って勝つ可能性は高まります。

これは期待値計算になれない人が良くハマるパターンなので『数値が分からなくなったら厳しく計算する』ことを覚えておいてください。

パチンコの期待値計算に関する一問一答

パチンコの期待値計算に関する一問一答

200回ってる台を300回した場合、通常回転数は500で期待値計算するの?

期待値計算は自分が打ったデータのみを集計します。

前任者が通常時を200回転回し、そこから自分が300回転打った場合、通常総回転数は500となりますが、ツールへの入力は『300』です。

持ち玉になると通常時の回転数が分からなくなる

いくつかやり方があります。

■現金を使う(等価の場合)

■貯玉カードに入れて再プレイ(無制限の場合)

■台についている玉カップを使う

■1箱当たりの玉をきれいに並べて流す→1箱当たりの玉数から逆算する

パーソナルシステムであれば大当たり終了後に出玉を全てカードに入れ、500円分ずつ借りることで計算できますね。

貯玉カード無し、持ち玉遊戯の場合が慣れないと大変ですが、僕は計量カップを使ってました。

やり方は以下の通りです。

■計量カップに満タン玉を入れて数える

■上皿が空になったら満タンの軽量カップを投入

■『満タンの玉数×投入した回数=投資玉数』が分かるので、回った回転数から1000円あたりの回転数を逆算

例えば『カップ1杯150玉で5回投入したら、投資は750発(=3000円分)』、それで『通常時が50回転回った』としたら『3000円で50回転回った』ことになるので『16.7回転/1000円』となります。

大当たり出玉はどうやって調べるの?

アタッカーが大きく削られていなければツールに表記されている出玉で良いと思います。

パチンコの出玉計算方法

アタッカーがきつければ『5%少ない出玉』を入力して計算すればOKです。

電サポ中の増減率はどうやって調べるの?

大当たり終了後に上皿の玉を抜き、下記のようにセットしましょう。

パチンコ電サポ増減の確認方法

あとはそのまま電サポを消化すれば、電サポ終了時に玉が増えたり減ったりしているので、それを調べればOKです。

コツは電サポ開始時に上皿に残す玉の形を覚えておくことです。

最初の形がずれてしまうと増減率も変わってきてしまうので。

慣れるまでは写メをとってもいいかもですね。

潜伏確変中の期待値はどうやって計算するの?

下記の記事を参考にしてください。

まとめ:期待値計算は手段であることを忘れずに

というわけで少し長くなりましたが、パチンコの期待値計算の方法についてでした。

最後に覚えておいて欲しいのは『期待値計算にこだわりを持つのは本末転倒』ということです。

ぶっちゃけた話をすれば、スペック関係なしに『1000円で100回転回るパチンコ』を打ち続ければ勝てます。

でも、そんな台は存在しないため細かく計算する必要があるのですが、稼働に慣れればざっくりでいいと思ってます。

パチプロになるなら飯のタネになるわけですから正確な情報が必要かもですが、副業で楽しみながら勝つ程度ならほどほどで大丈夫です。

それよりも釘の見方や台の選び方、止め打ち技術の方がはるかに大事です。

今の僕はフル稼働することはほぼないですが、するとしても3万円以内に打つ・打たないの判断をし、打つと決めたら打つことに集中します。

1日中、データを取りながらパチンコを打つのってなかなかの苦行ですし、普通の人はたぶん長続きしません。

よって最低限『この台は悪く見積もっても期待値8円くらいあるから終日打てるな』って感じの手ごたえを掴めるレベルになればOKです。

それだけでも勝つ可能性はグンと上がるし、何よりも負ける速度が圧倒的に落ちるので精神的にも落ち着けます。

ガチプロからすれば意識低いと一蹴されるかもですが、人生はパチンコだけではないので期待値の計算に神経とがらしすぎても無駄です。

少し話がそれましたが、パチンコの期待値計算はこんな感じですので、まずは1つ1つの情報を正確に得る所から実践してみてください^^




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選択肢②:負けてもいいから気分転換に稼働する

選択肢③:会社の収入も減収になって厳しいから勝ち組になる

僕はパチンコで破産した過去があるので、負けてまで稼働することに意味はないと思ってます。

ですので実質的にとるべき選択肢は①か③と考えていて、①に関しては僕も挑戦しましたが、やめようと思ってやめられるものでもありません。

すると残された選択は③しかなく、そのためには勝ち方を学ぶことが絶対に必要です。

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ABOUT US

パチンコ&スロットの二刀流で2000万以上勝ち続けた元専業パパ。19歳に勝ち始めて以後、15年以上プラス収支継続中。とはいっても最初の1年間は負け続きで、稼働を始めた高校時代に100万以上の負債を負って引きこもりになるなど、勝ち組と負け組の両面を知る。現在はフリーランスとして活動しながらパチンコやスロットで勝ちたいと思う人に向けてブログやメルマガ、オンラインコミュニティで情報を発信しながら自由に暮らしてます。