
1度は三重県のオールナイトスロに
挑戦したいと思っているけど、
年齢的に体力が持たないだろうと
心配しているさんパパです!
2018年も残すところ1ヶ月となり
パチンコ屋もいよいよ回収時期に
突入するころでしょうか。
ボーナスをもらって、
クリスマスも過ごして、
長期休みにも突入して、
パチ屋で負けて寝正月・・・
なんてことにならないには
一体どうしたらいいのか?
そもそも年末年始のパチンコ屋は
回収営業なので(理由は下記)、
普通に稼働しても瞬殺です(笑)
たぶん“ぜんぜんまわんねーじゃん!”
って気が付くと思うのですが、
稼働マジックによって
“自分もそろそろ出るんじゃね?”
みたいな思い込みに突入して
気が付いたらゼンツッパ・・・。
みたいなことが普通に起こります。
なので、今回の記事では
年末年始のパチンコ&スロットで
負けないために実践するべき
6つのテクニック
について書いておくので
なんとか負けずに今月を乗り切り、
家族や友人と一緒に明るい新年を
迎えましょう!
パチンコで勝つためのおすすめ記事
↓↓↓
Contents
年末年始のパチンコ屋はサラリーマンの休息所

年末年始のパチンコ屋は基本的に
回収営業だと思っておきましょう。
1年間働きまくったお父さんに
ようやく訪れるつかの間の休息。
外は寒く、旅行先は人ごみ、
高速に乗れば帰省ラッシュ、

それがサラリーマンパパの
本音なのです(←切実)
で、ふと財布に目をやると、
ボーナスをもらって万札がちらほら。
家でテレビを見るのも飽きて
気軽に行くとこと言えば・・・。
そう、中山競馬場。

じゃあないですね・・・(笑)
※この前、プチツッパしました(笑)
↓↓↓
自宅にいて時間を持て余してる
お父さんが行く場所と言えばパチ屋。
今年最後の大勝負!
今年最初の運試し!
良し勝つぞ!!
って思いながらこたつを出て、
玄関を開け、冷えた車に乗って、
たくさんのお客さんがやってくるのです。
そんな人にパチ屋側が
還元するのかと言えば…。
答えはノー
年末年始に来るほとんどの人は
一時的なお客さんです。
実家に帰省してきて
はるばる遠くから来た人もいるでしょう。
パチ屋側からすると
いつもくる人には還元して
常連になってほしいけど、
単発的にしか来店しない人は
おもいっきり回収したいのです。
だって次に来てくれるのは
いつか分からないから。
普通にパチンコを打ちたいお客さんは
出ないパチ屋ではなく行き慣れた店、
遠いパチ屋よりも近いパチ屋に行って
稼働しますよね。
いちいちほかのパチ屋をリサーチして
良台を探すなんて面倒なことはせず、

みたいに思っているので
細かいノウハウやテクニックは
まったく気にしないのです。
で、あれば・・・。
そりゃパチ屋は回収しますよね。
取れる時に取っておかないと
お店が潰れてしまいますから。
実際、知り合いの店長に聞きましたが
年末年始、ゴールデンウィーク、
お盆時期はパチスロはベタピン
(全台設定1=つまり出ない)に
設定2を入れる程度だと言ってました。
もちろんパチ屋によっては
あえて年末年始に出して、
お客さんを引き込むといった
戦略も可能ではあるのですが、
どこも経営が厳しい時代ですから
難しいと思っておいた方が無難ですね。
なぜ、年末年始のパチ屋は回収営業なのか?

そもそもどうして年末年始は
回収営業なんでしょうか?
このあたりの理由を経営的な部分から
分解してひも解いていくと、
パチ屋の年末年始はやはり回収、
ということが理屈として分かるでしょう。
そうするといざ、パチンコに行こう、
と思った時、

そう言えばこの時期のパチ屋は回収するんじゃやかったっけ。
今、手持ちの2万を失うのは痛いから今日はちょっとやめておくか・・・
といって無駄な損出をせずにすみます。
もしくは

という考えを持てるかもしれません。
プロフィールにも書きましたが、僕は
“人生は楽しんでナンボ”だと
思っていて、昔、パチンコやスロットで
めちゃくちゃ負けまくっていた経験から

と思っています。
パチンコやスロットで勝てれば
財布の中身は増えるし、
クリスマスプレゼントも買えるし、
大みそかに家族で外食できるし、
自分の趣味にだって使えますからね。
逆に負けて不機嫌になって、
正月から家でゴロゴロして
奥さんに邪魔扱いされて大喧嘩・・・
なんてなったら最悪です(笑)
よって前者の未来を手に入れるために
パチ屋が回収する理由について
しっかり学んでおくってことですね。
ちょっと話がそれましたが、
年末年始のパチ屋が回収営業の理由は
放っておいてもお客さんが来てくれるので、
わざわざ出す理由がないからです。
他のサービス業もそうですけど、
夏休みやゴールデンウィーク時期って
ホテルとか割高になってますよね?
あれはみんなが一斉に休みになるので
ホテル側として放っておいても予約で
部屋が満室になるからです。
普段、1泊5,000円のホテルを
年末年始は1泊10,000円にしても
予約で埋まるならそれは高くして
利益を出そうとしますよね?
僕が店の経営者なら

という戦略のもと料金を決め、
利益率の高い営業をすると思います。
(普通にやってるでしょうけど)
これを聞いたときに

って思う人がいたりするのですが(昔の僕)、
そもそもパチンコ屋やホテルというのは
民間企業なので利益を出してナンボです。
良いサービスを安く提供するのは
当然ではあるのですが、それでいて
自分の事業が存続できなくなったら
逆に迷惑をかけちゃいますよね?
パチンコ屋が潰れる
→なんだよ、近くて便利だったのに
ホテルが潰れる
→なんだよ、安くて良かったのに、
って。
だから時期によって料金や調整を変化させて
利益をあげることは悪いことではないし、
むしろそれをしないと店側は運営できず
余計お客さんに迷惑をかけてしまう、
ということになります。
そしてその利益をあげる時期のメインは
放っておいてもお客さんが来てくれる
大型連休や土日の場合が多くなるので、
“休日のパチ屋は出ない”と言われるわけですね。
年末年始のパチンコ屋で負けない6つの立ち回りとは?
さて、ここからは年末年始のパチ屋で
負けないための立ち回り(=勝つ方法)を
現実的な側面から見ていきましょう。
初心者でも簡単にできるものも
たくさんあるので参考にしてください。
年末年始のパチ屋攻略1 身近にあるお店を一通り回ってみる

まず一番手っ取り早くできる方法として
自分が通える範囲のお店を順番に回って
自分の目で確かめてみることです。
仮に1時間かけてお店を周っても、
期待値的にそこまでの欠損にならず、
せいぜい2,000円程度だと思います。
その時間を使って1店舗でも
やる気のありそうなお店が見つかれば
その後の稼働ですぐに取り戻せるし、
今後の手持ちとしてキープもできます。
さらに言えば来年以降の年末も
稼働できる可能性すらあるので
まずは近場のパチ屋(過疎店含む)を
自分の目で確かめていきましょう。
具体的にみるべきポイントとしては
パチンコであればメイン機種の釘を
中心に見ながら全体の調整を確認し、
スロットであれば客層を見て
年配の方がたくさんいるかどうかを
チェックする感じです。
ホール周りについては下記の記事を
参考にしてみてください。
↓↓↓
年末年始のパチ屋攻略2 イベントのやっている店を探し出す

一通りお店を周ってみてもイマイチ・・・
自分の地域では打つ店がない!
そんなことも普通にあるでしょう。
(僕の地域はそんな感じ(笑))
そういったときに狙うべきなのは
やはりイベント系でしょうね。
次の項目であげるグランドオープン同様、
まずはイベントで集客をして出玉を見せ、

と思わせておいて
年末にすべてを刈り取る(爆)
定番と言えば定番の戦略ですが、
通常営業よりは甘くしてくる店が
多いのも事実です。
今年は大阪はライターイベントが
禁止になったばかりなので、
年々立ち回りにくくなっていますが
その時々にできることを
実践していくしかないですからね。
旧イベント日に行ってみたり、
朝の並びを確認してみたり、
常連の稼働してる台を見てみたり。
上手く情報を活用しながら
より負けにくい条件を見つけて
稼働するようにしていきましょう。
イベントの狙い方については
こちらの記事に詳しく書いているので
参考にしてください。
↓↓↓
年末年始のパチ屋攻略3 グランドオープンのお店を狙ってみる

12月はパチンコ屋のグランドオープンが
多い時期でもあります。
スマホでググればたった数分で
グランドオープン情報が分かります。
↓↓↓
パチンコグランドオープン情報
グランドオープンとは新しく
営業を始めたパチンコ屋のことです。
新装開店やリニューアルとは違って
その地域でこれから営業していくため、
新規のお客さんを集めることが
大きな目的となります。
ですから最初は嫌でも甘い調整にして
お客さんにいいお店だと認識してもらう
必要が出てくるので基本的に出します。
※出す=釘が甘い、高設定がある
僕も何度かグランドオープンのお店に
繰り出したことがありますが、
台に座れればある程度の期待値は
出せるような調整が多い印象はあります。
台に座れれば・・・ね。
実はこのグランドオープン戦略、
一見、甘いように見えて実は
超激戦で台に座るのも一苦労。
先ほど言ったように年末年始は
基本的に回収営業です。
そんな時期に

みたいなお店があったら
それはみんな行きますよね。
みんなが集まるとどうなるかというと
当然、台に座れない人も出てきて、
通路に人がウヨウヨしはじめて
攻略寸前の”カイジ沼状態”になり
パチンコどころではなくなるのです。
©カイジ
しかもグランドオープンとは言え
回収台もしっかりあるので、
空き台になるのは回収代ばかりで
良い台は最初に座った人が粘ってします。
なのでグランドオープンと言っても
確実に勝てるわけではなく
①台に座れればラッキー
②その台が良く回ればラッキー
といった感じで考えておく方が
いいかと思います。
年末年始のパチ屋攻略4 交換率を落として負けないことを徹底する
先ほどお話ししたように
年末年始のパチ屋は回収が基本で、
交換率があがればあがるほど
その影響は大きくなります。
個人的な経験則ですが
年末年始に等価のお店で
パチンコを打った記憶はないと思います。
(遊びでならあったかも??)
僕はもともと高換金の店より
低換金のパチ屋が好きだったので
等価はボッタクリと思っていましたが(笑)、
それでもスロットを打ちながら島の状況を
のぞいたことは何度もあります。
が、打った記憶はありません。
理由はヘソに玉がハマりそうなくらい
キッツキツだったから(爆)
低換金のお店と比べると
結構露骨に分かったりするので
打つ気がうせちゃうんですよね。

って。
さすがに1,000円で10回前後しか回らず
液晶が止まってる時間の方が多いパチンコは
お金があっても打つ気がしないです(^^ゞ
その点、低換金のお店であれば
同じように釘を閉めたとしても
それなりに打てる台はあったりします。
理由は換金ギャップで利益を得ているので
甘めに調整できるからですね。
低換金の攻略方法については
こちらの記事を参考にしてください。
↓↓↓
年末年始のパチ屋攻略5 パチンコの右打ちランプをハイエナ
最近は少なくなりましたけど、
まだ朝一ランプ台があったりします。
その中でも“大当たりランプのハイエナ”が
できるって知ってますか?
有名どころでは必殺仕事人5やGANTZ、
水戸黄門、ウルトラ7なんかがそうですね。
実はこの前、僕も拾いました(爆)
↓↓↓
パソコン作業がひと段落した時に
ホールの状況を見に行ったんですけど、
打てる台がかったので帰ろうとしたら
上のランプが“ピカー”って。
最初“えっ!!!”って思ったんですけど、
誰も座ってなかったし、それどころか
上のデータはまだ0回転(笑)
要するに昨日の残りものです。
この台は潜伏確変があるわけでもないのに
何でこういうことが起こるかっていうと、
という感じで通常時と電サポ中で
大当たりの抽選時間が変化する仕組み
になっています。
つまり、普通の機種であれば
電サポ終了後は電サポ中に入った
保留を最大4つ消化してから
通常時の状態へと戻りますが、
上記の機種に限っては電サポが終了すると
残りの電サポ保留は1つ抽選が終わるまでに
10分かかるということになります。
そうすると例えば大当たり終了後に
即ヤメした人がいると、
液晶は止まっているように見えても
実はその裏で電サポの抽選が行われている、
ということになります。
もしそれが当たってしまうと・・・
上の画像部分のランプがピカーッと光って
液晶に右打ちの指示が現れるのです。
で、右打ちするとこうなる
↓↓↓
※見るのは最初の15秒でいいです
通常時を1回転も回さずに
大当たりがスタート(笑)
まぁ、拾える可能性は
めちゃくちゃ低いですけどね。
電サポ抜け後の保留で当たること自体
滅多にないことですし、
当たってもタイミングが合わないと
他の人に取られちゃいますから。
“大当たりランプだけを狙っていく”
という立ち回りではなく、
お店に入ったら右打ちランプの機種だけ
サーっとひと回りしてみる。
ランプが光ってなかったら
普通に打てる台を探して立ち回り、
ホールから出るときや次の台を
探す時に時間がたっていたら見てみる、
くらいな感じでいいと思います。
拾えたらタダで1万円もらえたりするので
やっておきましょう(笑)
年末年始のパチ屋攻略6 スロットの天井&ゾーン狙いをしまくる

これはスロッターにとって王道ですよね。
っていうかこれが一番固くて
堅実なんですけどね。
スロットには”天井”と呼ばれる
ハマり救済処置がついている台が多く、
台ごとに決められた回転数になると
強制的に大当たりしたりします。
例えば天井が1,000ゲームの台が
999回転で落っこちていれば、
あと1回転回すとすぐに当たったり、
20回転前後の前兆を経て当たります。
この天井に近いゲーム数、
つまりハマり台を狙うことで、
初期投資を抑えながら当たりを引き
効率的に勝つことができるのです。
また、ゾーン狙いとは当たりやすい
回転数(パチンコにはありません)を
ピンポイントで打つことで、
やはり少額の投資であたりを引き
利益を取りやすくなる戦術です。
スロットの勝ち方に関しては
メルマガで詳しく解説しているので
見てない方は見ておいてください。
普通にこれだけで勝てるように
なる人もたくさんいると思います。
年末年始のパチンコやスロットを打つ時の注意点

最後に年末年始のパチンコ屋で
稼働する際の注意点を書いておきます。
年末年始のパチ屋はどのお店でも
稼働がかなり上がります。
普段の5倍、10倍になる店も
たくさんでてくるでしょう。
そうするとですね、
実は1つ困ったことがあるんです。
それは・・・
どんなにキツキツの調整でも
試行回数(回転数)の増加に伴い、
必ずあたりを引く台がでてくる、
ということです。
なぜ、これが困ったことなのか?
ということなんですが、要するに
ボッタクリ店でも出ているように見える
わけですね。
1島20台あったとして
その半分の台が箱を持ってれば
パッと通路から見た人は

て普通に思っちゃいます。
逆に誰もいないお店の中で
1人だけ10箱積んでいたとしたら、

あの人はお店が雇った人なんじゃないの?
みたいな感じで不信感を抱くという
不思議な現象が起こるのです。
だからみんなそろって
“たくさん出ているように見える”
お店に足を運んで打つのですが・・・
実際に打ってみると
1,000円で10回とか12回とかで、

ってオチがつくんですね。
僕もパチンコで負けてる時は
この術中にはまっていて、
お客さんが誰もいないお店は
ボッタクリ店だと思ってました。
(可能性は高いですが(笑))
そして業界No.1のブランド力を持つ
某お店はいつも満席だったので

と思い込んでしまったのです。
(実際はボッタクリ営業(笑))
もし、あなたがパチンコで勝てず
年末年始にパチンコを打ちたいなら、
お店の出玉には目をくれないようにして
おくことが無難だと思います。
出玉=出ているではなく
出玉=人が多いだけです。
もちろん本当に出ている可能性も
ありますが、その違いが分からないなら
出玉だけで信用しないほうがいいです。
これを間違えると
超ボッタクリホールの中、

何で自分の打つ台はこんなに回らないのだろう
みたいな疑問を抱え続けながら
無駄なお金をじゃぶじゃぶ失うので
気を付けてくださいね・・・。
年末年始のパチンコ屋で絶対に負けたくない人に贈る6つの必勝テクニック! まとめ
今回の記事をまとめると年末年始の
パチンコ屋で負けずに稼働するには・・・
といった感じになりますね。
どれも限られた稼働時間の中で
やり繰りをしなければならないので
結構大変かなと思います。
そんな時は
少しでも負けない努力をして
勝ったお金で年末年始を楽しく
過ごしたいのか
を自問自答してみるといいでしょう。
負けて、
後悔して、
喧嘩して、
正月から家でゴロゴロ・・・、
みたいな自分を想像すれば
どちらを選ぶのかは自然と
見えてくると思うので
参考にしてみてください^^
【追伸】
年末年始のパチ屋で勝つ方法は
探せばいくらでも出てくるのですが、
最後は正しい知識とノウハウを知って
稼働できるかどうかが全てなんです。
普通に行ったらまず勝ち目はないので、
あえてそこで勝つにはどうしたらいいか?
そこを追求していくのもパチンコを楽しむ
1つの視点として持つと良いかなと思います。
正月早々暗い気分で最悪な始まりになるか、
今年はいい年になりそうだと笑顔になるか、
それを決めるのは今の自分ですからね。
パチンコで勝つためのおすすめ記事
↓↓↓
個人的には据え置きの台をあらかじめピックアップしておくのがいいと思うな
意外とバラエティとか甘デジコーナーとかは年末だろうと釘そのままで放置してるような店もあったりするから
まあ普段から探しておかないと難しいかもしれんけど
こんばんは!据え置き台のピックアップは良い作戦だと思います^^
甘デジコーナーって意外と良台が放置されていることもありますからね。
僕は据え置き率という勝手な数字を出して(ほぼ体感ですが(笑))、この店の据え置き率は90%、あの店は出た台のリセット率100%、みたいなことをやっていました。
スロットの天井狙いをする時はこの数字を通常の期待値にかけて算出していたのですが、結局はリサーチ力がカギを握るので、サラリーマンの人には難しいかも知れませんね・・・。
うーん
当たり前のことばかり
参考になりませんでした
ありがとうございます!
追加情報があれば追加していきます!
正月=回収とわかってるのは普段からやる人間。
正月は帰省客や、普段しない人間が趣味打ちする場合が多く、
店舗の経営戦略で行けば出す理由がひとつもないですが
業界全体で言えば、新規客も見込めずヘビーユーザーも減る一方な中で、
普段しない人が来てくれる正月に、嫌な思いをしてまた離れる
スロットは1以下が無いし、ライトユーザー向きじゃないから
オール1でOKだけど、パチンコの釘は酷い営業をしないようにとか組合なり
稼動地域No1又は、高粗利を目指す店舗とは別の理で考える人たちがいないと
悪循環でこの業界どんどん終わっていくように思います。
こんにちは!
僕の地域だけかもしれないですけど、12月はパチンコはひどかったですね。
何店舗も周ったわけではないので当たり前と言えば当たり前かもしれませんが、昔を知っている人間からすると結構ビビります(笑)
パチンコ業過に限らず時代の節目は人が移動する時期なので、今後も業界の回復は期待できないと思いますが、だからといって業界が潰れることもないでしょう。
小さなパイを多くのライバルが奪い合う時代がさらに加速する、そんな気がしています。
個人的にはさびしいですけどね。