物語の途中ではありますが、
今日はあなたのパチンコ依存症度を
チェックしてみましょう。
パチンコやスロットで負けて悩む
日々を克服したいのであれば
まず、自分が依存症かどうかを確認し
現状を知ることがスタートとなります。
なぜなら実情も分からず
行き当たりばったりで行動していたら、
その場その場で行動に一貫性がなく
ずるずると現状の悩みを引きずるだけです。
話はそれますが、
僕はパチンコやスロットで勝てずに
悩みや不安を抱える人と話をすれば、
その人の問題点がすぐに分かり
悩みを解決してあげることができます。
それはその人が抱えている問題点から
何を改善すればよいのかという根本原因を
瞬時に見抜いて適切な対応を取るからです。
もちろんすぐに結果が出る場合もあれば、
1つ1つ改善して徐々に結果を残すなど、
人によってかかる時間は異なりますが
最後は必ず悩みが解決されます。
(要は勝てるようになるということ)
そして次からは僕がいなくても
自分で問題点を見つけて対処できる、
問題設定&解決能力を身につけて自分の力で
人生を切り開いて欲しいと思っています。
今回はその練習です。
まずは自分の現状をきちんと把握し、
自分自身の問題点と向き合いましょう。
Contents
パチンコ依存症 チェックリスト20
今回利用するパチンコ依存症チェックは
ネット上で参考になりそうなものを
お借りしてきました。
まずは、下記のアンケートを
直感でやって見てください。
1テレビでパチンコ番組を見かけると、ついつい見てしまう
2見知らぬ街でパチンコ屋を見かけると、自分の中で何かが反応する感じがする
3パチンコに全く関係のない状況で、パチンコの事が無意識に思い出される。例えば…
-水族館で魚の群れを見ると、無意識にオッと思う
-テレビの字幕の文字が赤いと、無意識にオッと思う
-豹柄の服やカバンを見ると、無意識にオッと思う
-パチンコになったアニメの看板を見ると、無意識にパチンコの事を思い出す
-パチンコになった芸能人を見ると、無意識にパチンコの事を思い出す、など4 1回あたり3時間以上のパチンコをよくする
5パチンコをしていて食事を抜いた事がある
6一箱のまれたら帰ろうと思っていたのに、いざのまれたら次のドル箱に手をつけてしまう
7借金したお金でパチンコをした事がある
8借金を返済するお金を工面するためにパチンコをした事がある
9生活費など、本当は手をつけてはいけないお金でパチンコをした事がある
10パチンコの軍資金を得るために、盗み(家庭内の盗みも含む)を犯した事がある
11例え悪天候でも、パチンコに行こうとしている時には関係ない
12パチンコをするために、会社や学校を休んだ事がある
13暇ができるとついパチンコ屋に行ってしまう
14家族や親しい友人に嘘をついてパチンコした事がある
15パチンコをした後、その日の推移(回転数やリーチ種別など)を分析してしまう
16パチンコに勝った後はそのお金でまたパチンコをしようと思う
17パチンコに負けた時は、運(ヒキ)が普通より悪かったと思う
18パチンコとは縁を切ろうと思った事がある
19いい事があった時、「そのお祝いに」という理由でパチンコをした事がある
20悪い事があった時、「憂さ晴らしに」という理由でパチンコをした事がある
8個以上あてはまる・・・
あなたは間違いなく病的パチンカー(パチンコ依存症)です。
パチンコ地獄で苦しんでいませんか?
緊急で対策をうたないと、
取り返しのつかない事になってしまいます。「パチンコをやめる方法の全体像」でご紹介している
第一段階の対策をすぐに実践してください。3個~7個あてはまる・・・
あなたはパチンコ地獄の入り口にいます。
これ以上パチンコを続けると間違いなく
病的パチンカー(パチンコ依存症)になってしまいます。パチンコからできるだけ距離を置く事をおすすめします。
2個以下・・・
あなたは今のところ、健全な状態です。
しかし、パチンコ屋は、病的パチンカー(パチンコ依存症)を
製造するために巧妙に計算されたワナをいたる所に仕掛けています。無防備なままでは、あなたもいつ
ワナにかかってしまうかもしれません。パチンコからできるだけ距離を置く事をおすすめします。
どうでしたか?
パチンコやスロットで日々、
悩んでいる人ほど多くの質問に
当てはまったのではないかと思います。
僕がやってみた結果と考察も下記に
書いていますので確認してみてください。
もちろんその前に自分で回答してから
続きを読んでくださいね!
さんパパのパチンコ依存症度は・・・もちろん病的パチンカー(笑)
僕の回答結果ですけど・・・
今でもオカルト的な設問以外は
全部当てはまるのでやっぱり
病的パチンカー(パチンコ依存症)です(笑)
というかおそらく一生7個以下になんて
ならないと思いますよ(^^ゞ
過去は変えられないし、根本的に
パチンコやスロットが好きなので。
でも、病的パチンカーだからと言って
僕が今不自由な暮らしをしているかといえば
これはまったく当てはまりません。
むしろパチンコのおかげで
ネットビジネスに出会うことができ、
期待値理論を応用することで
何でも成功できるスキルを手に入れ、
30代でセミリタイアして好きに生きる、
という目標が達成できたのでね。
つまり、ものは考えようです。
自分がパチンコ依存症である可能性が
高いのであればそれは1つの個性として認め、
そこからどうしていくのか、
という部分に視点を当てましょう。
今まで10万負けたとか100万負けたとか
そういったことは関係ありません。
今、この瞬間、何を思い、
これからどうしていくかが大切です。
別に犯罪を犯したわけでもありませんよね?
たかがパチンコやスロットにハマって
負けただけじゃないですか。
重く受け止めすぎる気持ちも
すごくよく理解できるのですが、
それだと思考が固まって身動きが
取れなくなってしまいます。
人生は何度でもやり直すことができますので
しっかりと未来を見据えて考えましょう。
自分がどうしたいのか?から逆算して対応する
パチンコ依存症の克服方法は
1つだけではありません。
引用元のサイトではパチンコをやめる、
というゴールに向かって話を進めています。
「パチンコをやめる方法」の全体像
本ページでは、本サイトでご紹介している
「パチンコをやめる方法」の全体像についてご説明します。病的パチンカー(パチンコ依存症)が
パチンコをやめるための段階としては、
大きく以下の2段階に分かれます。【第一段階】
完全に習慣化したパチンコを、
一旦生活から切り離す段階です。病的パチンカー(パチンコ依存症)にとって、
パチンコは完全に生活に組み込まれたものに
なってしまっていますので、
まずは何はともあれパチンコから離れる事が重要です。この段階では、パチンコへの衝動(禁断症状)の発生を
できるだけ回避し、また発生した衝動を受け流して
「パチンコに行かない事」を目的とします。【第二段階】
意識を高く保ち、持続的・継続的に
パチンコから距離を置く段階です。パチンコをしない事を特別な状態ではなく、
あたりまえの状態として受け入れられるように
する事を目的とします。風邪を例に簡単にいうと、以下のような感じでしょうか。
①まずは風邪薬で熱・咳などの今の症状をおさめる
②食餌療法や運動で体質を改善し、「風邪にかかりにくい体」を作る私の経験上、禁パチを決意した病的パチンカー
(パチンコ依存症)のうち、大半(おそらく90%以上)が
第一段階で挫折(スリップ)します。パチンコをしない期間は短くて0日、
長くて30日といったところです。更に、第一段階をクリアした残りわずかな人も、
かなりの確率でパチンコ地獄に逆戻りしてしまいます。長い人では3年以上もパチンコから
離れる事ができていたのに、
パチンコ地獄に送還されてしまう人もいるのです。病的パチンカー(パチンコ依存症)が自分の決意だけで
パチンコをやめる事は、困難を極めます。
(きっとこれまで何度も禁パチに失敗してきた方も多いと思います)しかし、対策をしっかりとうてば、
パチンコ地獄から脱出は難しくありません。もしあなたが「パチンコをやめたい」と思っているのなら、
私が実践した方法を全てこのサイトに掲載していますので、
是非試してみてください。本サイトでは、それぞれ以下のページに対策を掲載しています。
・第一段階の対策(緊急対策) → 「パチンコをやめる方法」のページ
・第二段階の対策(継続対策) → 「高い意識を保ち続ける」のページパチンコ依存症との戦いは
非常に長いものになりますが、
決して辛いものではありません。それはまるで、日当たりの良い
平坦な道をのんびり歩いていくような、
穏やかなものです。第一段階を乗り切ったと思える頃には、
間違いなく、穏やかな気持ちで日々を
過ごせるようになっています。あなたも、もうパチンコ地獄で
奴隷として苦しまなくて良いんです。一緒にパチンコ地獄を脱出しましょう!
そして、本当の自分を取り戻してください!引用元:パチンコをやめる方法
この方法は依存症患者を救う
一番の解決法だと思います。
やめるに越したことはないし、
新たな道に進んでいく、
という意味では同じですからね。
ただ、僕の場合は上記のような
普通の方法が通用しなかったので、
全く違う方法でパチンコ依存症を
克服しようとしています。
簡単に言えば勝てるようになる、
という感じですね。
僕はパチンコやスロットを
やめたいと思っていましたが、
結果的にやめられませんでした。
でも、勝ち続けていくうちに
稼働に飽きてホールに行くのが
面倒になったこともあるんです。
さらにサラリーマンになってから
1度は現役を引退しましたが、
それも結構あっさりでした。
なぜ、そんなことが可能だったか?
ということですが単に打ち飽きて
他のことがやりたくなったからです。
パチンコやスロットで
勝ったり負けたりするスリルが
面白いからハマるんですよね。
でも目的であるお金を手にして
連日稼働しているとだんだん
飽きてくるんです。
って。
これは経験したことのある人しか
分からないと思うのですが、
本当にそうなってきます。
大好きなものでも毎日食べれば
飽きてしまうのと同じ感じです。
そんな感じで僕の場合は
負けないスキルを身に付け
稼働しまくってパチンコ依存症を
克服していきました。
じゃあさっきの事例と
どっちが正解なのでしょうか??
これはどちらも正解です。
すべては
あなたがどうしたいのか?
という問いかけから始まります。
というのであれば僕のブログから離れて
引用元のサイトを隅から隅まで読み続け、
パチンコやスロットとは無縁の暮らしを
追求していけばパチンコ依存症を
抜け出せるかもしれません。
逆に
最低限負けないようになってうまく付き合っていきたいなぁ
そう思うなら僕のブログとメルマガを
徹底的に読み込むのが正解となります。
どちらをとるかは
あなたがどういう人生を歩みたいか?
という答えから逆算するしかないのです。
僕の得意分野はパチンコやスロットを
論理的に構造化して
オカルトを一切排除した
理詰めスタイル
です。
パチンコで勝つことは必然である、
ということをまずは計算で導き出す、
その計算結果に近い台を探して
徹底的に打ち込んでみる、
当然、打てば打つほど確率は収束され、
理論値に近似してくるので、
最後に残るのは稼働時間×期待値で
算出されたプラス分のお金です。
このスタイルを極める仕事であっても
ネットビジネスであっても株やFXであっても
失敗する確率が大きく減ります。
(というか失敗することがなくなります。)
なぜなら最初から結果の出る状態を想定し、
そこに至る要素を1つ1つ積み上げるので
結果的に訪れる未来というのは
成功以外あり得ないわけです。
僕はパチンコやスロットで負けて
来る日も来る日も悩んでいる時、
何度も何度もやめようと思いました。
でもいつも気持ちで思うだけで
具体的な行動をとらなかったので
結局1年近く負け、悩み続ける
人生を歩まなければなりませんでした。
(結果的に勝ち組になれたのですが、
これは完全な結果オーライの奇跡です)
本来であれば誰かに教えてもらうとか、
有料の教材を買って勉強するといった
学びを必要とすることがほとんどですから。
知識も人脈もない僕が勝ち上がれたのは
本当にラッキーだったということでしょう。
でも、人生にラッキーを求めてはいけません。
運命というものは自分が
今までの人生を生きてきた
選択の結果だからです。
日々繰り返される選択を変えることからすべてが始まる
パチンコを打つという選択、
スロットを打つという選択
パチンコをやめるという選択、
スロットをやめるという選択
パチンコで勝つ勉強をするという選択、
スロットで勝つ勉強をするという選択、
勝敗を放棄して好きな台を打つという選択
意識をしているか無意識かは関係なく、
すべて自分で選んでいますよね。
あなたは何かしらの理由があって
パチンコを打つと決めたはずです。
そして何かしらの理由があって
定期的にパチンコ屋に通ったはずです。
最終的にパチンコで負けすぎて困り
今、この記事にたどり着いたはずです。
すべて過去のあなたの選択結果が今、
この瞬間にあるということです。
そしてこれは言い換えると
人生とは選択の連続であり、
選択の行きつく先が今の現実である、
ゆえに今の選択を変えれば
未来を変えることができる、
ということの裏返しでもあるのです。
パチンコで勝ちますか?パチンコやめますか?引き続き負けますか?
あなたはの目の前には今、
3つの選択肢があります。
1.パチンコやスロットの勉強をして負けないようにする
2.パチンコやスロットからは一切足を洗ってきっぱりやめる
3.今のままだらだらとパチンコやスロットを打って負けて悩み続ける
どれを取るかはあなた次第です。
そして取った選択の先にあなたの未来、
すなわち運命と呼ばれるものがあります。
僕はパチンコやスロットで
負けても負けても負けても負けても
へこたれずにパチンコ屋に通って
勝ち上がりました。
もし、途中で本気でパチンコをやめていたら
今はどこかの企業で地道に働きながら真面目に
生きる人生を送っていたかもしれません。
少なくともこうして情報発信をして
30代でセミリタイを実現する、
なんてことはなかったでしょう。
逆に勝ち方を学ばずに稼働を続けていたら
サラリーマンをしながら給料のほとんどを
勝つ見込みのまったくないパチやスロですり、
パチンコ代を稼ぐために仕事をしている、
といった人生だったかもしれません。
そしてどこかのタイミングでお金を借り
芋づる式に膨れ上がってどうにもならない
人生になっていたかもしれません。
当時の僕には3つの未来を
選択することができました。
1.パチンコやスロットの勉強をして負けないようにする
2.パチンコやスロットからは一切足を洗ってきっぱりやめる
3.今のままだらだらとパチンコやスロットを打って負けて悩み続ける
その中で選んだ道が
パチンコやスロットの勝ち方を学ぶ
ということ、そして
勝ち続ける
という未来でした。
さて、あなたどの選択肢を選びますか?
僕の事例を読んですごいなーと思っていても
あなたの未来は何も変わりません。
これからもパチンコやスロットで負けて
悩み続ける人生しか待っていません。
3番という選択肢は論題なので
選ぶべきは1番か2番か。
選択の時です。
選択に困ったらつらかった日々を
思い出してください。
給料をもらって、
パチンコを打って、
スロットを打って、
あっという間に負けて、
疲れた体で自宅に帰って、
10日間はただ働きだと節約して、
やっともらった給料をまた負けて、
自分はいったい何のために働いているんだ、
このままじゃ結婚もできないし将来も不安、
そういった時の感情を思い出し行動への
モチベーションへと変換してください。
そうすれば未来はきっと変わります。
続く・・・
↓↓↓
パチンコやスロットの勝ち方を学ぶということ、そして勝ち続けるという未来を選んだ、と言っていいのは、ずっと専業でやり続けている人だけだと思います。
ネットビジネスなどの他の稼ぎ方に逃げた人が、そのような発言をするのはいかがなものかと思います。
そうですね!僕は途中でリタイアしてるのでそういう意味ではネットに逃げたは正解かも知れないです。
ただ、今またこの世界に舞い戻ってきているのでねw
少なくとも当時の僕は勝ち続ける未来を選んだのは事実ですし、勝ち方を学んだのも事実なので、それを必要としてくれる人が情報を得て人生変わってくれたらそれでいいかなと思います。
既に勝ち続けている人や依存症を克服した人にとっては不要な知識でしょうからね。